憧れのダンディズム

 

男としてフェティッシュ店のバーテンダーとして

私の中の居酒屋感がすべてを邪魔していると思うんです

アルカディアスタッフのガヤ芸人蘭太です。冬は鍋にマロニーを入れてすすっています

 

アルカディアにはたくさんのお客様がいらしてくださるのですが

その中でも、「ダンディなおじ様」に凄く弱いんです

なんなんすか、あのダンディズム、視界に移りそうなほどのフェロモンみたいな

同じ香りだとしてもウチの親父だったら加齢臭の一言で片づけられるやつですわ

 

今はいいです。まだありがたいことに若い方にジャンル分けされてるんで

でも40代50代を迎えた時にあの感じになれる自信がないんですわ

今のままだとどう頑張っても町の面白いおっさんだし

ああああんダンディズム分けて!おじさん!あのなんか、えっろい感じ!!

40代になる前に!早く!時は一刻を争います!!!!

一分一秒ぼくはおじさんになっていくので…!!早くッ!早くッ……!!!

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