8回目のありがとう!

 

8年前のこの日。
ARCADIA東京はオープンした。

「オープン1分前です! みんなの最高の笑顔でお客様をお迎えしましょう!」

久遠響子がいた。
ひながいた。
今は別の道についてるけど、数々の素敵なスタッフがいた。

そしてもちろん、みなの先陣をきって、先頭には蒼月流がいた。

大丈夫。
このメンツならきっと大丈夫。

いくら自分に言い聞かせても不安は拭い去れない。

この暑い中、お客さんは来てくれるんやろか?
ベタベタの大阪弁しか喋られへん俺が、こんなとこで通用するんやろか?
料金設定は?
ドリンクの品揃えは?
「石に齧り付いても1周年まではやろな」
蒼月さんと誓い合って交わした硬い握手。

あれから8年――。

今書いていても涙腺が緩んでくる。

何度も苦しい局面はあった。
アルカさんはいつも賑わってて・・・と言って貰えることも多いが、ひなが居なかったら、きっとここまで持ってなかった。

もちろんひなだけじゃない。
蘭太は何故か女子じゃなくておっさんに大人気だし、まどかは人の話を徹底的に聞いてあげることに関してはその辺の坊主どころじゃない(坊主だけど)。
まなはカウンターから常に店全体を見回し、人や飲み物や灰皿など、どこに何が足りないのかをちゃんと把握してるし、雅姫の成長率は群を抜いている。きっと、将来すげー女王様になるよ。
あんなは生まれ持った可愛らしさとTwitterなどの使い方は一番だし、百合嶺は週一というハンデを乗り越えてお客さん達の心を確実に掴んでいってくれている。
そこに、新たな仲間が加わった。
MIKUMO。
周年での堂々とした挨拶を見て確信した。
この人も大丈夫。
そして歴代のスタッフたち。
きっと誰一人欠けても今のアルカはなかったんだと思う。

けど、何と言ってもアルカの主役はお客さん。
「ここは静かな店ですね」
「ここは賑やかな店ですね」

同じ店でもその日のお客さんで全く雰囲気が変わってしまうのが飲み屋。
今のアルカ東京を楽しいと思って貰えるのならば、それを作ってくれてるのは間違いなくお客さんたち。

「アットホームで良いね」
「凄く楽しかった」
褒め言葉をいただくたびに、私たちは貴方方に感謝をしてるのです。

話を周年に戻すと、朝早くからボランティアで手伝ってくれた人が何人いたか知ってますか?
みんなで服装をお揃いの白に統一しようと盛り上げてくれたのも、縛心会やスパンキングブースを作ろうと頑張ってくれたのも全てお客さん。

もちろんそれだけじゃなく、会場を埋め尽くしてくださった300人を優に超える人々。
2次会にきてくれた100人超の皆さん。
素晴らしいパフォーマンスや楽しいブースをご提供くださったゲストの方々。
毎年訳の分からないイベントに笑顔で箱をご提供くださるキリストンカフェの方々や、裏方で頑張ってくださったDJの今井さん、一人で走りまくってたポチに関しても、言葉に出来ないくらいに感謝の気持ちで一杯です。

たまにはメシくらい奢らせろ。
ぽち。
最後になったけど、蒼月さんはじめ、大阪店、ティッティーツイスターの皆さんにも感謝の気持ちを述べると共に、辞めてまで現スタッフ以上にアルカ東京を愛し続けてくれているSUMIREという素敵な女性に心からの“ありがとう”を捧げ、この日記をしめたいと思います。
けど、やっぱり最後の最後はこれ。
今日まで私に出会ってくれた全ての人に。
ありがとう!
俺、最高に幸せだよ!

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